だから団塊は嫌いだ

年の暮れも押し迫った急行はまなす青函トンネル抜けたあたりでの出来事。

斜向かいのヒゲ、トンネル抜けた後の街頭が眩しかったのかカーテンを閉める。
するとその前の席のハゲがブチキレ。
ハゲ「うるせえっつってんだろうがよ人が寝てるっつーのによぉ」
ヒゲ「眩しいからカーテン閉めただけだろ、何がうるさいんだよ」
ハゲ「バカにしやがってお前さっきから何回もザーザーザーザーやってんじゃねえかよ」

いや、たぶんそれヒゲがやったんじゃねえから。

ヒゲ「いいから寝ろよハゲが」
ハゲ「なんだとてめえどこまで人のことバカにすれば気がすむんだよえぇ?すっだらぁんまったくよぉ」
これ全部通常以上の音量で喋りやがる。
イヤホン付けて音楽きいててハッキリ何しゃべってるかわかるくらい、と言えばお分かりになるだろうか。


(#^ω^)死ねよ
気持ちよく寝てるのはあんたらだけじゃないの分かってんのかこのジジイども…
毎年毎年似たようなことが起こるのでもうこれは世代そのものの悪癖と断じてしまいたいんですが。